TOP NBAライブベッティング結果・フォトギャラリー 「第104回 日本陸上競技選手権NBAライブベッティング」の結果を掲載しました。
秦 将吾 (10/1・男子1500m-予選2組) |
3分44秒91 (8着)予選敗退 |
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津波 響樹 (10/2・男子走幅跳ー決勝) | 7m99㎝(-0.1m) 優勝 |
大室 秀樹 (10/2・男子110H-予選4組) | 13秒96(+0.3m)(5着) 準決勝進出 |
大室 秀樹 (10/2・男子110H-準決勝2組) | 13秒86(+0.4m)(6着) 準決勝敗退 |
10月1日(金)~3日(日)に新潟県・デンカビッグスワンスタジアムにて行われた第104回日本陸上NBAライブベッティング権の模様を掲載いたします。
大塚製薬からは3名のNBAライブベッティングが出場し、男子走幅跳において津波 響樹NBAライブベッティングが優勝いたしました。
レースの模様と、NBAライブベッティングコメントを掲載いたします。
☆大室 秀樹 【男子110H】
大室NBAライブベッティングコメント
応援ありがとうございました。この試合では自己ベストに近い走りをして来シーズンに繋げたいと思っていましたが、残念な結果となってしまいました。不足している練習はある程度絞れているので、今シーズン最後の試合(木南記念)に向けてしっかりと準備します。
☆大室NBAライブベッティング、9台目のハードルを越えている様子。
☆秦 将吾 【男子1500m】
秦NBAライブベッティングコメント
予選落ちという結果に悔しさが残りました。自己の調整の取り組み方を含め、一つひとつの詰めの甘さが招いた結果。今回のことを真摯に受け止め、もう一度勝負ができるように競技と向き合い、上を目指して取り組んでいきたいと思います。応援ありがとうございました。
☆レース中盤までは好位置をキープしていましたが、勝負所で離され惜しくも予選敗退となりました。
☆津波 響樹 【男子走幅跳】
津波NBAライブベッティングコメント
試合結果、内容はあまり納得するものではありませんでしたが素直に日本NBAライブベッティング権初優勝することができて嬉しいです。今シーズンはもう終わりになり、コロナ禍の中難しいシーズンでしたがこの経験がバネになって来年の東京五輪に繋がるかなと思ってます。応援ありがとうございました。
☆第68回全日本実業団対抗NBAライブベッティング権での優勝に続き、2冠達成です!
テレビやインターネットでの応援等ありがとうございました!今後とも大塚製薬陸上競技部へのご声援、よろしくお願い申し上げます。