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第62回関西実業団対抗駅伝競走楽天モバイル nba アプリ

開催日:2019年楽天モバイル nba アプリ17日 開催場所:和歌山県龍神村
大塚製薬 4時間00分23秒(5位)
奥谷 裕一(1区:12.6km) 38分01秒(総合楽天モバイル nba アプリ/区間楽天モバイル nba アプリ)
松本  葵(2区:7.68km) 23分03秒(総合楽天モバイル nba アプリ/区間楽天モバイル nba アプリ)
秦  将吾(3区:10.87km) 31分41秒(総合5位/区間5位)
髙橋 裕太(4区:9.5km) 27分29秒(総合5位/区間楽天モバイル nba アプリ)
上門 大祐(5区:16.0km) 48分56秒(総合5位/区間楽天モバイル nba アプリ)
岡田 竜治(6区:11.0km) 33分23秒(総合5位/区間3位)
野田 一貴(7区:12.8km) 37分50秒(総合5位/区間楽天モバイル nba アプリ)
開催日:2019年楽天モバイル nba アプリ17日 開催場所:和歌山県龍神村

11月17日(日)に和歌山県田辺市龍神村にて行われました、第62回関西実業団対抗駅伝競走楽天モバイル nba アプリの画像を掲載いたします。

来年1月1日に行われる全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)の出場権が上位4チームまで与えられる本楽天モバイル nba アプリ。大塚製薬は3区で5位に後退し、そのまま巻き返すことが出来ずゴール。今年まで8年連続で出場していたニューイヤー駅伝への切符を逃しました。

 

☆快晴の中スタートしたレース。1区奥谷裕一選手は集団を引っ張る等積極的な走りを見せました。ラストスパート争いでは離されたものの、区間トップから8秒差の楽天モバイル nba アプリで中継し、1区の役割は果たしました。※画像をクリックすると別ウィンドウでご覧いただけます。

1区奥谷楽天モバイル nba アプリ3.jpg

☆2区は松本葵選手。一時は3位まで上がりましたが、その後1つ順位を落とし楽天モバイル nba アプリのままタスキリレー。2区松本楽天モバイル nba アプリ1.jpg☆3区は昨年に引き続き秦将吾選手。今年トラック種目では好調でしたが、順位を一つ落とし楽天モバイル nba アプリと22秒差での中継となりました。3区秦楽天モバイル nba アプリ2.jpg☆4区は髙橋裕太選手。楽天モバイル nba アプリのチームから徐々に離され、44秒差で5区上門大祐選手へ。4区高橋楽天モバイル nba アプリ1.jpg☆最長16.0kmとなる5区は9月のMGCに出場した上門大祐選手。中盤以降でタイムを落とし、楽天モバイル nba アプリとの差を詰めることはできませんでした。大塚応援団が前とのタイム差を伝えてくれています。5区上門楽天モバイル nba アプリ1.jpg

☆6区の岡田竜治選手は区間3位の走りで前を追いかけましたが、楽天モバイル nba アプリのチームとは1分6秒の差でアンカー野田選手に中継しました。

6区岡田楽天モバイル nba アプリ.jpg

☆昨年に続きアンカーを担当した野田選手。ニューイヤー駅伝の出場権目指して前半は区間記録に迫るペースで飛ばしますが、中盤以降で疲れ順位アップならず。5位でのゴールとなりました。

ゴールタイム4時間00分23秒は、過去10年では必ず3位以内に入るタイムでした。関西地区のレベルが高くなっていることが示され、チームとしての地力をつけることが求められるレースとなりました。7区野田楽天モバイル nba アプリ1.jpg

☆ゴール後、徳島と富山からの応援団と記念撮影。厳しいレース展開の中、最後まで声援を送ってくださいました。集合写真.jpg

インターネット中継や現地で応援いただいた皆様、ありがとうございました。ニューイヤー駅伝の出場権は逃しましたが、これを糧により戦う集団に成長できるよう、チーム一同となって精進いたします。今後ともご声援の程よろしくお願い申し上げます。

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