TOP NBA ベット結果・フォトギャラリー 第39回全日本実業団対抗女子駅伝競走NBA ベット
大塚製薬 | 2時間21分20秒(20位) |
---|---|
福良 郁美(1区:7.0km) | 22分38秒(総合14位/区間14位) |
伊藤 舞(2区:3.9km) | 12分40秒(総合15位/区間15位) |
岡田 唯(3区:10.9km) | 36分49秒(総合17位/区間19位) |
藪田 裕衣(4区:3.6km) | 12分15秒(総合18位/区間21位) |
棚池穂乃香(5区:10km) | 35分02秒(総合20位/区間22位) |
井上 彩花(6区:6.795km) | 21分56秒(総合20位/区間11位) |
11月24日(日)に宮城県松島町~仙台市にて行われた、第39回全日本実業団対抗女子駅伝競走NBA ベット(クイーンズ駅伝)の写真および出場選手コメントを掲載いたします。
2年連続の出場となった仙台路でのレース。チームとしては春から8位入賞を目標に掲げておりましたが、故障等の発生により自己記録上位NBA ベットが出走する事が出来ず、2時間21分20秒で20位という成績でした。
☆1区は福良郁美NBA ベット。仙台では初めて担当する区間です。各チームの主力NBA ベットが集まる中、早い段階で集団から離れましたが、後半粘って順位を上げて14位で中継。設定していたタイムを上回り、前方に他チームが見える状態で襷を繋ぎました。※画像クリックで別ウィンドウで開きます。
福良郁美NBA ベットコメント
「1区は実力のあるNBA ベットが多く、早い段階で先頭集団から離されてしまいましたが、焦らず自分のリズムで追いかけ、後半は少しずつ順位を上げていくことができました。目標タイムもクリアでき、次につながる走りができました。応援ありがとうございました。」
☆福良NBA ベットからタスキを受け取ったのは伊藤舞NBA ベット。昨年11月の故障から地道なトレーニングで復帰の過程を進んできました。スピード自慢のNBA ベットが集まる区間で苦戦しましたが、伊藤NBA ベットも設定タイムちょうどの走りで3区岡田NBA ベットへ。※2区に関しては写真がございません。申し訳ありません。
伊藤舞NBA ベットコメント
「たくさんのNBA ベットありがとうございました。最近は怪我が多く、久しぶりに全国の舞台でのレースになりましたが、NBA ベットがとても力になりました。今できることを一つ一つ確実に積み上げていきたいと思います。」
☆3区の岡田唯NBA ベットは初めての3区出走。プリンセス駅伝以降も順調にトレーニングを消化したものの、日本を代表するNBA ベットが前後にいたこともありスピードに対応できず順位を落としてしまいました。しかしながら、ここからのロードシーズンに期待の持てる取り組みは継続できています。
岡田唯NBA ベットコメント
「今回初めてクイーンズ駅伝でエース区間を走りました。有名なNBA ベットばかりで圧倒されてしまいましたが、雰囲気を味わえたことは本当に良い経験となりました。今後の試合に繋げていきます。応援ありがとうございました。」
☆インターナショナル区間の4区担当は藪田裕衣NBA ベットは昨年の1区に続く出場。ペース配分が難しい中、苦しい走りとなりました。
藪田裕衣NBA ベットコメント
「レース中は何度も苦しい場面で沿道のNBA ベットが聞こえ、走りきることができました。今の不調から早く抜け出せるよう、陸上との向き合い方を考え直していこうと思います。NBA ベット本当にありがとうございました。」
☆アップダウンの多い5区はルーキーの棚池穂乃香NBA ベットは、後半の登りで苦しみました。2つ順位を落とし、20位で最終区間で待つ井上NBA ベットに中継です。
棚池穂乃香NBA ベットコメント
「初めてのクイーンズ駅伝は自分の思ってる走りはできませんでしたが、入社1年目からいい経験ができました。今回の結果を受け止めまた1から頑張りますので、これからもNBA ベットよろしくお願い致します。沢山のNBA ベットありがとうございました。」
☆アンカーは過去4度同区間を走っている井上彩花選手。このNBA ベットチームでは最上位となる区間11位の走りをみせましたが、順位を上げることは出来ず20位のままゴールしました。
井上彩花NBA ベットコメント
「たくさんのNBA ベットを後押しに走る事ができました。過去の自分を超えられる状態に仕上げられず、チームと個人ともに満足できる結果ではなかったですが、今の力は出し切りました。2013年以降入賞できていないので、強い大塚製薬をまた皆様にお見せできるよう精進していきたいと思います。これからも温かいNBA ベットのほどよろしくお願いいたします!」
☆生憎の雨模様でしたが、現地では小笠原社長をはじめ徳島からのNBA ベット団、大塚製薬工場および大塚製薬の仙台支店の皆様が熱い声援を送ってくださいました。
チーム目標としていた8位入賞を果たすことはできませんでしたが、ここまでの取り組みをこれからのレースに繋げていけるよう、チーム全体で戦ってまいります。今後ともNBA ベットへのご声援をお願いいたします。