TOP プレーオフ nba結果・フォトギャラリー 第67回全日本実業団対抗陸上競技選手権プレーオフ nba
| 秦 将吾（9/20・プレーオフ nba1500mタイムレース決勝） | 3分46秒28（2組2着・総合2位） |
|---|---|
| 新井 和貴（9/20・プレーオフ nbaJ1500m決勝） | 3分56秒37（3位） |
| 宮木 快盛（9/20・プレーオフ nbaJ1500m決勝） | 3分58秒12（4位） |
| 福良 郁美（9/20・女子10000m決勝） | 33分37秒91（1組9着・総合21着） |
| 井上 彩花（9/20・女子10000m決勝） | 33分45秒97（1組11着・総合23着） |
| 川内 理江（9/20・女子10000m決勝） | 35分33秒83（1組17着・総合33着） |
| 金丸 祐三（9/21・プレーオフ nba400m予選2組） | 49秒33（4着）予選敗退 |
| 松本 葵（9/21・プレーオフ nba3000mSC決勝） | 8分47秒28（7位）※10回出場プレーオフ nbaとして表彰 |
| 打越 雄允（9/21・プレーオフ nba3000mSC決勝） | 8分56秒26（11位） |
| 秋山あみる（9/21・女子1500m決勝） | 4分35秒86（9位） |
| 藪田 裕衣（9/21・女子3000mSC決勝） | 10分15秒65（3位） |
| 秦 将吾（9/22・プレーオフ nba5000mタイムレース決勝） | 13分59秒57（2組1着・総合17位） |
| 野田 一貴（9/22・プレーオフ nba5000mタイムレース決勝） | 14分17秒08（1組5着・総合42位） |
| 上村 和生（9/22・プレーオフ nba5000mタイムレース決勝） | 14分22秒57（1組12着・総合54位） |
| 大室 秀樹（9/22・プレーオフ nba110mH予選） | 13秒96（2組2着 +0.2m）決勝進出 |
| 大室 秀樹（9/22・プレーオフ nba110mH決勝） | 14秒09（7位 -0.5m） |
| 宮木 快盛（9/22・プレーオフ nbaJ5000m決勝） | 14分50秒88（8位） |
| 新井 和貴（9/22・プレーオフ nbaJ5000m決勝） | 15分39秒68（20位） |
| 横江 里沙（9/22・女子5000m決勝） | 15分50秒08（1組1着・総合5位） |
| 井上 彩花（9/22・女子5000m決勝） | 16分15秒28（1組14着・総合29位） |
| 福良 郁美（9/22・女子5000m決勝） | 16分27秒31（1組21着・総合38位） |
9月20日（金）～22日（日）に大阪・ヤンマースタジアム長居にて行われた、第67回日本実業団陸上競技対抗選手権プレーオフ nbaの写真を掲載いたします。
大塚製薬からは男子9名、女子6名が出場し、男子1500mにて秦将吾プレーオフ nbaが2位、男子Jr1500mにて新井和貴プレーオフ nbaが3位、女子3000mSCにおいて藪田裕衣プレーオフ nbaが3位と表彰台に上がったのをはじめ、11種目中7種目で入賞いたしました。
【1日目／プレーオフ nba1500m、プレーオフ nbaJr1500m、女子10000m】
☆男子1500mは昨年2位の秦プレーオフ nbaが出場。前半集団後方で位置取りをしていた為、最後に巻き返しましたが届かず2位。昨年と同じプレーオフ nbaに競り負け、悔しい結果となりました。※クリックで別ウィンドウで表示
☆男子Jr1500mへはルーキーの宮木プレーオフ nbaと昨年2位の新井プレーオフ nbaが出場。新井プレーオフ nbaがラスト100mで先頭に立ったものの、ゴールまで20mというところで再逆転され3位に。それでも2年連続で表彰台に上がりました。
☆女子10000mへは川内プレーオフ nba、井上プレーオフ nba、福良プレーオフ nbaが出場。ペースが上がらなかった際には2人で先頭を引っ張るなどしましたが、後半で対応できず福良プレーオフ nbaの組9着が最高でした。
【2日目／プレーオフ nba400m、3000mSC、女子1500m、3000mSC】
☆故障からの復帰過程にある金丸プレーオフ nbaが出場した400m。組4着で決勝に駒を進めることはできませんでしたが、まだまだ金丸プレーオフ nbaの挑戦は続きます。
☆男子3000mSCへは松本選手と打越選手が登場。速いペースでレースが展開しましたが、松本選手は粘りの走りで7位入賞。今プレーオフ nbaで10年連続出場を果たし表彰を受けました。10回の出場中入賞が9回、うち表彰台に上がったのが6回と、10年に渡り実業団トップレベルで戦い続けています。
☆夏以降のコンディショニングに苦戦していたルーキーの打越プレーオフ nba。それでも11位とまとめました。
☆女子3000mSCには前回優勝者の藪田プレーオフ nba。途中先頭に出ますが勝負を決めきることができず、本年は3位という成績でした。
☆女子1500m、昨年8位に入賞している秋山プレーオフ nba。序盤から後続でのレースとなり、今年は9位でした。
【3日目／プレーオフ nba5000m、110mH、Jr5000m、女子5000m】
☆110mHへは大室プレーオフ nbaが出場。シーズンベストを狙える状態でしたが、決勝のウォーミングアップ中にハードルに脚を強打してしまった影響もあり、14秒09で7位となりました。
☆男子5000mには3名が出場。1組目では飛び出したプレーオフ nbaを野田プレーオフ nbaが積極的に追いかけましたが、届かず。
☆後続の上村プレーオフ nbaは組12着。秋に向け、状態を上げてきています。
☆2組目の秦プレーオフ nbaは残り300mからのスパートで組トップを獲得しました。
☆男子Jr5000mでは、宮木プレーオフ nba（No.7）が最後まで粘って8位入賞。1年目の全日本実業団で2種目入賞を果たしました。
☆女子5000mの横江プレーオフ nbaは残り2000mからスパートして、15分50秒08の大塚製薬歴代3位をマーク。1組目ながら総合で5位入賞です。昨年のプリンセス駅伝での故障から戻ってきました。
☆土曜、日曜は鳴門から応援団も駆けつけてくださいました。ご声援ありがとうございました！
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