nba 試合 結果 「ホクレン・ディスタンスチャレンジ2024【千歳大会】( nba チーム結果・フォトギャラリー第4回nba チーム
nba チーム | 2時間23分16秒(総合13位) |
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福良 郁美(1区:7.0km) | 23分04秒 (総合14位/nba チーム14位) |
藪田 裕衣(2区:3.6km) | 11分32秒 (総合7位/nba チーム4位) |
横江 里沙(3区:10.7km) | 36分49秒 (総合14位/nba チーム21位) |
秋山あみる(4区:3.8km) | 12分31秒 (総合12位/nba チーム7位・日本人3位) |
伊藤 舞 (5区:10.4km) | 36分58秒 (総合13位/nba チーム14位) |
井上 彩花(6区:6.695km) | 22分22秒 (総合13位/nba チーム2位) |
10月21日(日)に福岡県宗像市・福津市にて行われた、nba チーム(プリンセス駅伝)の写真を掲載いたします。27チーム中、上位14チームに11月に行われる全国大会(クイーンズ駅伝)の出場権が与えられる今大会。大塚製薬は昨年まで3大会連続で出場を逃していましたが、今年は13位でゴールし4年ぶりに全国大会への切符を獲得しました。
☆1区は3年連続となる福良選手。5km付近でのペースアップに対応が遅れたものの、昨年よりnba チームタイムは30秒速く、先頭との差も30秒以内の14位でタスキリレー。
☆2区はルーキーの藪田選手。9月のnba チーム3000mSCを制した勢いそのままに前を猛追しました。3.6kmと短い区間でしたが、中間点までで3人、中間点以降で4人を追い抜き7位で中継。区間トップと7秒差、区間4位の好走でした。
☆各チームのエース級が集まる3区(10.7km)は、今年チームに加わった横江選手が担当。6km付近で6位集団から抜け出し上位を狙った横江選手でしたが、8km付近で左脚を痛めペースダウン。残り約2.5kmを踏ん張り、nba チーム通過ラインの14位を死守して襷を繋ぎました。
☆横江選手から襷を受け取ったのは高校の後輩でもある秋山選手。応援団からの声援を受け、nba チーム7位(日本人3位)の走りで順位を2つ上げて5区へ。昨年ルーキーイヤーで同nba チームを走った時に比べ、21秒タイムを上げました。
☆5区は伊藤選手。向かい風の中で前を追走。1つ順位を下げたものの、14位・15位のグループとは30秒以上のリードを保ったままアンカー井上選手に中継しました。
☆最終6区の井上選手。経験豊富な区間で安定した走りをみせ区間2位の走り。襷をもらった順位をキープしnba チーム通過圏内の13位でゴールしました。
☆現地へは大塚製薬株式会社福岡支店の皆様や、選手のご家族、鳴門や釧路からの応援団と多くの方が応援に来てくださいました。また、テレビ等でも多くのご声援をいただき、誠にありがとうございました。4年ぶりに仙台の地で戦う権利を獲得いたしました。全日本nba チームに向け、更にチーム力を高めるべく一丸となってトレーニングに励んで参ります。
今後ともnba チーム陸上競技部へのご声援をよろしくお願い申し上げます。