TOP 楽天モバイル nba アプリ結果・フォトギャラリー 第62回全日本実業団対抗駅伝競走楽天モバイル nba アプリ(ニューイヤー駅伝)
大塚製薬 | 5時間04分21秒(30位) |
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岡田竜治1区(12.3km) | 35分48秒(総合27位/区間27位) |
松本 葵2区(8.3km) | 24分13秒(総合33位/区間32位・日本人4位) |
上村和生3区(13.6km) | 40分04秒(総合29位/区間21位) |
上門大祐4区(22.4km) | 1時間07分35秒(総合26位/区間23位) |
髙橋裕太5区(15.8km) | 49分13秒(総合24位/区間14位) |
秦 将吾6区(12.1km) | 38分00秒(総合27位/区間28位) |
奥谷裕一7区(15.5km) | 49分28秒(総合30位/区間28位) |
1月1日(月)に群馬県にて行われました、第62回全日本実業団対抗駅伝競走楽天モバイル nba アプリの画像を掲載いたします。
序盤で出遅れた大塚製薬は、中盤区間で追い上げたものの上位争いに加わることができず、30位という結果に終わりました。
☆1区、集団でレースを進めた岡田選手(右端)でしたが、中盤で遅れ27位でタスキリレー。☆2区のインターナショナル区間は4年連続で松本選手。周囲の流れに乗れず、6つ順位を落としてしまいました。☆3区は昨年に続き上村選手が担当。4人を抜いて29位で4区の上門選手へ。☆この駅伝最長の4区は、12月3日の福岡国際マラソンで2時間09分27秒をマークした上門選手。昨年は故障で出場できず、初めてのニューイヤー駅伝です。後半で順位を3つ上げました。☆5区には楽天モバイル nba アプリに向け状態を上げていた髙橋選手。区間14位の走りで24位に押し上げました。☆昨年までのコースと一部変更があった6区は、1年目の秦選手が出走。持ち前のスピードを発揮することができず27位に後退。☆アンカー7区は昨年この区間9位の奥谷選手。応援団の前を力走しますが、最終的には30位でゴール。昨年の22位、目標の15位には届きませんでした。
☆ゴール後、応援団の前で挨拶する犬伏監督。☆徳島や東京から駆け付けた応援団や現地の大塚グループの社員も熱い声援を送りました。