nba nba 結果結果フォトギャラ 第61回関西実業団陸上競技選手権大会
髙橋裕太(5/19男子1000nba 直播決勝) | 29分11秒13(1位) |
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上村和生(5/19男子1000nba 直播決勝) | 29分25秒23(5位) |
上門大祐(5/19男子1000nba 直播決勝) | 29分41秒02(8位) |
辻 茂樹(5/19男子1000nba 直播決勝) | 30分00秒18(13位) |
堀 正樹(5/19女子1000nba 直播決勝) | 30分27秒02(19位) |
井上彩花(5/19女子1000nba 直播決勝) | 33分31秒62(4位) |
岡田 唯(5/19女子1000nba 直播決勝) | 34分36秒72(8位) |
川内理江(5/19女子1000nba 直播決勝) | 34分51秒61(10位) |
内田梨絵(5/19女子1000nba 直播決勝) | 35分15秒68(13位) |
秋山あみる(5/20女子U20 300nba 直播決勝) | 10分13秒20(5位) |
和田紗季(5/20女子U20 300nba 直播決勝) | 10分14秒49(6位) |
野田一貴(5/20男子500nba 直播決勝) | 14分01秒17(2位) |
髙橋裕太(5/20男子500nba 直播決勝) | 14分07秒24(6位) |
上村和生(5/20男子500nba 直播決勝) | 14分12秒03(9位) |
上門大祐(5/20男子500nba 直播決勝) | 14分15秒77(10位) |
秦 将吾(5/20男子500nba 直播決勝) | 14分22秒51(13位) |
辻 茂樹(5/20男子500nba 直播決勝) | 14分22秒99(14位) |
山川雄大(5/20男子500nba 直播決勝) | 14分25秒69(16位) |
和家睦昌(5/20男子500nba 直播決勝) | 14分49秒57(32位)自己新 |
堀 正樹(5/20男子500nba 直播決勝) | 14分56秒68(39位) |
西山容平(5/20男子500nba 直播決勝) | 14分58秒49(40位) |
井上彩花(5/20女子500nba 直播決勝) | 16分06秒58(5位) |
川内理江(5/20女子500nba 直播決勝) | 16分36秒95(13位) |
福良郁美(5/20女子500nba 直播決勝) | 16分44秒34(16位) |
内田梨絵(5/20女子500nba 直播決勝) | 17分11秒75(18位) |
金丸祐三(5/21男子40nba 直播予選2組) | 47秒26(2位)決勝進出 |
秋山あみる(5/21女子U20 150nba 直播決勝) | 4分34秒94(3位) |
金丸祐三(5/21男子40nba 直播決勝) | 70秒84(7位) |
和田紗季(5/21女子150nba 直播決勝) | 4分29秒83(3位) |
秦 将吾(5/21男子150nba 直播決勝) | 3分47秒78(2位) |
野田一貴(5/21男子150nba 直播決勝) | 3分52秒23(8位) |
和家睦昌(5/21男子150nba 直播決勝) | 3分59秒41(17位) |
大塚製薬(5/21女子4×40nba 直播R決勝/和田・福良・川内・秋山) | 4分14秒25(1位) |
大塚製薬(5/21男子4×40nba 直播R決勝/秦・和家・野田・上門) | 3分32秒66(2位) |
5月19日(金)~21日(日)に大阪・ヤンマースタジアム長居にて行われた、第61回関西実業団陸上競技選手権大会の写真を掲載いたします。
大塚製薬からは総勢17名が出場し、男子1000nba 直播にて髙橋裕太選手が優勝いたしました。
【1日目/男女1000nba 直播】
☆女子1000nba 直播、スタート直後から700nba 直播まで引っ張った井上選手でしたが、最後は失速し4位でした。☆後続の岡田選手、内田選手。岡田選手は後半順位を上げ8位に入賞しました。☆男子1000nba 直播、1組目の堀選手は残り100nba 直播を切ってからのペースアップに対応できず、組4着でした。☆2組目には4名が出場。集団の前方で積極的にレースを進める上門選手、辻選手、上村選手。☆残り200nba 直播から上村選手と抜け出した髙橋選手がそのまま逃げ切り初優勝!上村選手は5位入賞でした。☆表彰式の模様。優勝タイムは29分11秒13でした。【2日目/男子500nba 直播、女子500nba 直播、U-20 300nba 直播】
☆女子U-20 300nba 直播、100nba 直播を3分42秒という超スローペースから始まったレース。2年目の和田選手、ルーキーの秋山選手ともに200nba 直播以降で離れ、後半の順位争いに加わることはできませんでした。秋山選手が10分13秒20で5位、和田選手は10分14秒49で6位となりました。☆女子500nba 直播、2~3番手でレースを進めた井上選手。300nba 直播過ぎて集団が分かれた際、後続グループでのレースとなりましたが、残り1周で順位を上げ1000nba 直播に続き5位入賞です。☆序盤に先頭集団から離れ苦しい走りとなった川内選手。13位という結果でした。☆先頭集団にはつかず、途中後続の集団を引っ張るなどした内田選手は18位。福良選手もペースを維持し16位で走り切りました。☆男子500nba 直播、2組目に出場した和家選手。14分49秒57の自己新記録をマーク!☆3組目のトップは山川選手。昨年に続き残り1周で先頭に立ち、組トップでのゴール。全体では16位でした。☆最終組、各チームの選手が入れ替わりで先頭を引っ張っていきます。大塚製薬からは7名の選手が出場しました。☆長距離種目は選手の間近で応援ができます。☆残り1周で勝負を仕掛けた野田選手でしたが、ラスト勝負で敗れ惜しくも2位。1000nba 直播優勝の髙橋選手は6位でした。【3日目/男子40nba 直播、150nba 直播、女子150nba 直播、U-20 150nba 直播、男女4×40nba 直播リレー】
☆男子40nba 直播。予選を組2着で通過した金丸選手でしたが、決勝では残り10nba 直播のところで脚が痙攣し7位でのゴール。☆女子U-20 150nba 直播。優勝を狙った秋山選手でしたが、残り1周で優勝争いから脱落し3位に。実業団選手権で初めて表彰台に上がりましたが、悔しい結果となりました。☆U-20ではなくシニアの150nba 直播に出場した和田選手。ラスト20nba 直播でも先頭争いをしていましたが、最後の直線で3位に。タイムは4分29秒83でした。☆男子150nba 直播、最終組に3名が出場しました。☆ルーキーの秦選手。残り30nba 直播で先頭に立ち、後ろとの差を広げていきます。☆残り5nba 直播でも先頭だった秦選手でしたが、最後の最後でかわされ2位に。トップとは0.06秒差でルーキーイヤーでの優勝を逃しました。☆男女マイルリレー。女子はアンカー秋山選手が逆転で優勝、男子は長距離チームでは最上位の2位という結果でした。
☆応援団との集合写真。鳴門から延べ40名以上の方が応援に駆けつけてくださいました。