TOP nba ヤフー結果・フォトギャラリー 第59回関西実業団対抗駅伝競走nba ヤフー
大塚製薬 | 4時間01分43秒 (優勝) 3年連続12度目 |
---|---|
上門 大祐 (1区:12.6km) | 39分04秒 (総合1位/nba ヤフー1位) |
松本 葵 (2区:7.68km) | 22分54秒 (総合1位/nba ヤフー2位・nba ヤフー新) |
西山 容平 (3区:10.87km) | 32分20秒 (総合4位/nba ヤフー5位) |
上村 和生 (4区:9.5km) | 27分30秒 (総合2位/nba ヤフー1位) |
髙橋 裕太 (5区:16.0km) | 48分41秒 (総合1位/nba ヤフー1位) |
辻 茂樹 (6区:11.0km) | 33分19秒 (総合1位/nba ヤフー1位) |
奥谷 裕一 (7区:12.8km) | 37分55秒 (総合1位/nba ヤフー1位) |
11月13日(日)に和歌山県田辺市龍神村にて行われました、第59回関西実業団対抗駅伝競走nba ヤフーの画像を掲載いたします。
3連覇を目指した大塚製薬は、1区上門大祐選手がルーキーながらnba ヤフーの走りでスタートダッシュに成功、続く松本葵選手も区間2位ながら区間新記録をマークしトップで中継します。3区西山容平選手で一度はニューイヤー駅伝出場圏外の4位に順位を下げたものの、4区上村和生選手、5区髙橋裕太選手の連続nba ヤフーで首位を奪取しました。その後も6区辻茂樹選手、アンカー奥谷裕一選手まで4人連続でnba ヤフーを獲得し、3年連続、通算12回目の優勝を果たしました。この結果により、来年1月1日に群馬県で行われる全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)の出場権を獲得いたしました。
☆龍神行政局をスタートする、全15チーム(オープン参加含む)のnba ヤフーたち。今年は3枠となったニューイヤー駅伝への出場権をかけた戦いが幕を開けました。※クリックして画像を表示出来ます。☆1区は入社1年目の上門選手。冷静なレース運びをみせ、終盤のスパートで後続を4秒離してのnba ヤフー獲得です。☆2区は主将の松本選手。SGHグループのキンゴリ選手に一時先行を許しましたが、最後に逆転しトップでタスキリレー。キンゴリ選手に4秒及ばなかったものの、nba ヤフー新記録をマークしました。☆3区は2年連続で西山nba ヤフーが担当。苦しい走りとなり順位を3つ落としてしまいました。それでも先頭と23秒差でレースは中盤に向かいます。☆4位で襷を受け取ったルーキーの上村選手は上位チームを猛追。nba ヤフーの走りで2位まで順位を押し上げました。☆最長区間(16.0km)となる5区は、今年入社の髙橋選手。5k手前で先頭に追いつき、7k過ぎからのペースアップで後続を突き放しました。気温が上昇する中最後まで粘り、上門・上村とともに新人選手全員がnba ヤフーを獲得しました。☆6区は昨年この区間でnba ヤフーの辻選手。安定した走りで後続との差を24秒から1分01秒まで広げ、2年連続のnba ヤフーです。☆アンカーの7区を走ったのは、関西実業団駅伝デビューの奥谷選手。リードはありましたが攻めの走りを貫き、nba ヤフーで3連覇のテープを切りました。☆表彰式の模様。昨年からメンバーが4人入れ替わりましたが、5区間でnba ヤフーを獲得。チーム全体に勢いを与える結果となりました。☆徳島、富山からの約50名の応援団と記念撮影です。いつもご声援ありがとうございます。ニューイヤー駅伝に向け、個々の力を向上させるとともにチーム一丸となって戦って参ります。
今後ともご声援の程よろしくお願いいたします。