nba  nba 結果結果フォトギャラ  第59回関西実業団対抗駅伝競走大会

第59回関西実業団対抗駅伝競走大会 nba ヤフー

開催日:2016年1nba ヤフー13日 開催場所:田辺市龍神村
大塚製薬 4時間01分43秒 (優勝) 3年連続12度目
 上門 大祐 (1区:12.6km)  39分04秒 (総合1位/nba ヤフー1位)
 松本  葵 (2区:7.68km)  22分54秒 (総合1位/nba ヤフー2位・nba ヤフー新)
 西山 容平 (3区:10.87km)  32分20秒 (総合4位/nba ヤフー5位)
 上村 和生 (4区:9.5km)  27分30秒 (総合2位/nba ヤフー1位)
 髙橋 裕太 (5区:16.0km)  48分41秒 (総合1位/nba ヤフー1位)
 辻  茂樹 (6区:11.0km)  33分19秒 (総合1位/nba ヤフー1位)
 奥谷 裕一 (7区:12.8km)  37分55秒 (総合1位/nba ヤフー1位)
開催日:2016年1nba ヤフー13日 開催場所:田辺市龍神村

1nba ヤフー13日(日)に和歌山県田辺市龍神村にて行われました、第59回関西実業団対抗駅伝競走大会の画像を掲載いたします。

3連覇を目指した大塚製薬は、1区上門大祐選手がルーキーながらnba ヤフー賞の走りでスタートダッシュに成功、続く松本葵選手もnba ヤフー2位ながらnba ヤフー新記録をマークしトップで中継します。3区西山容平選手で一度はニューイヤー駅伝出場圏外の4位に順位を下げたものの、4区上村和生選手、5区髙橋裕太選手の連続nba ヤフー賞で首位を奪取しました。その後も6区辻茂樹選手、アンカー奥谷裕一選手まで4人連続でnba ヤフー賞を獲得し、3年連続、通算12回目の優勝を果たしました。この結果により、来年1月1日に群馬県で行われる全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)の出場権を獲得いたしました。

☆龍神行政局をスタートする、全15チーム(オープン参加含む)の選手たち。今年は3枠となったニューイヤー駅伝への出場権をかけた戦いが幕を開けました。※クリックして画像を表示出来ます。2016ryujin_1.jpg☆1区は入社1年目の上門選手。冷静なレース運びをみせ、終盤のスパートで後続を4秒離してのnba ヤフー賞獲得です。2016ryujin_2.jpg☆2区は主将の松本選手。SGHグループのキンゴリ選手に一時先行を許しましたが、最後に逆転しトップでタスキリレー。キンゴリ選手に4秒及ばなかったものの、nba ヤフー新記録をマークしました。2016ryujin_3.JPG☆3区は2年連続で西山選手が担当。苦しい走りとなり順位を3つ落としてしまいました。それでも先頭と23秒差でレースは中盤に向かいます。2016ryujin_4.JPG☆4位で襷を受け取ったルーキーの上村選手は上位チームを猛追。nba ヤフー賞の走りで2位まで順位を押し上げました。2016ryujin_5.jpg☆最長nba ヤフー(16.0km)となる5区は、今年入社の髙橋選手。5k手前で先頭に追いつき、7k過ぎからのペースアップで後続を突き放しました。気温が上昇する中最後まで粘り、上門・上村とともに新人選手全員がnba ヤフー賞を獲得しました。2016ryujin_6.JPG☆6区は昨年このnba ヤフーでnba ヤフー賞の辻選手。安定した走りで後続との差を24秒から1分01秒まで広げ、2年連続のnba ヤフー賞です。2016ryujin_7.JPG☆アンカーの7区を走ったのは、関西実業団駅伝デビューの奥谷選手。リードはありましたが攻めの走りを貫き、nba ヤフー賞で3連覇のテープを切りました。2016ryujin_8.jpg2016ryujin_9.jpg☆表彰式の模様。昨年からメンバーが4人入れ替わりましたが、5nba ヤフーでnba ヤフー賞を獲得。チーム全体に勢いを与える結果となりました。2016ryujin_10.jpg☆徳島、富山からの約50名の応援団と記念撮影です。いつもご声援ありがとうございます。@DSC_9112-1.jpgニューイヤー駅伝に向け、個々の力を向上させるとともにチーム一丸となって戦って参ります。

今後ともご声援の程よろしくお願いいたします。

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