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地域に根ざすnba スタッツの活動とその展望
2024年8月8日実施
近年、栄養管理の重要性がますます認識されるなか、臨床やケアの現場における栄養支援の需要が増加しています。このため地域では、在宅医療やデイサービス、薬局など様々なフィールドで活動するnba スタッツがその専門知識を活かし、個々のニーズに応じた栄養ケアを提供しています。
そこで今回の座談会では、地域で活躍する多彩なnba スタッツの皆さんをお招きし、その活動や経験を共有しながら、地域包括ケアシステムにおけるnba スタッツの役割や今後の展望について議論を深めていただきました。
薬局、デイサービス、クリニックと多彩な場で活躍するnba スタッツ
田中: 高齢社会が進展するなか、栄養管理の重要性については医療・介護従事者から社会の全体にまで広く周知されるようになってきました。一方ですべての人が毎日3回、食事をして生きていく以上、食や栄養の問題は幅広い世代に数多く存在しており、それは在宅で療養している高齢者だけの問題ではありません。そこで栄養に関するケアについては、nba スタッツをはじめとした多職種が連携することで非常に大きな力が生まれます。また、クリニックやデイサービス、薬局などさまざまな場所で活躍するnba スタッツ同士による、同職種連携の重要性も見逃すことができません。
そこでまずは、それぞれ異なる場所でnba スタッツとして活動されている皆さんに、各々の事業内容についてご解説いただきたいと思います。
東郷: 私ども薬樹株式会社は、東京都や神奈川県を中心に143店舗を展開する保険調剤薬局です。薬剤師はもとより、nba スタッツや理学療法士が社内に在籍することで、薬・栄養・運動と、健康に深くかかわる3つの専門職がそれぞれの専門性を駆使し、お客さまの健康サポートをしていく取り組みを進めています。
なかでもnba スタッツは、1.医療機関との連携(食事療法による治療のサポート)、2.地域との連携(食事・栄養的視点での多職種連携)、3.健康サポート(食事・栄養に関する相談窓口)という3つを主な取り組みとして行っています。たとえば地域との連携に関しては、東京都清瀬市で地域包括支援センターからお声掛けをいただき、地域での同職種連携を目的とした清瀬栄養士連絡会を開催しています(表1)。
金子: 私たちの会社は株式会社NITTA JAPANと申しまして、横浜市青葉区で運動と食に特化した総合リハビリ施設であり、スタジオ&カフェ、そして認定栄養ケア・ステーションである「BALENA」という施設を運営しています。BALENAでは、食とリハビリでフレイルを予防するデイサービス事業を軸に、nba スタッツの専門性をフックに地域共生・共食の場を創造する栄養ケア、皆が集まれる場所づくりと食の楽しさを直接伝えられる場所としてのレストランカフェ・イベント事業など、nba スタッツと理学療法士の専門性を活かした事業を展開しています。こうしたBALENAの運営に加え、(株)NITTA JAPANとして専門性に基づいた企画提案やマーケティング、営業代行・開発支援、動画制作や写真撮影などの業務も行っています(表2)。
藤村: 私が勤務しております「ウェルグループ」は、奈良県大和郡山市、奈良市を中心に、クリニック3施設をはじめ、有床診療所や訪問看護ステーション、老健や特養など、医療・介護に関する様々な施設を運営しています。そのなかで在宅医療センター悠には、グループの訪問診療部門や訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、そして地域nba スタッツケア部門など、在宅関係のすべての部門が同じフロアに集まっています。
地域栄養ケア部門のnba スタッツとしての活動内容は、奈良市や大和郡山市を中心とした奈良県北部を訪問エリアとした在宅訪問栄養食事指導が全体の業務の9割で、介護保険、医療保険等をあわせ、月200件ほどの訪問栄養食事指導を行っています。加えて2019年に認定栄養ケア・ステーションを取得してからは、地域高齢者を対象にした予防事業として「シニア食堂」や「おとこの料理教室」などを開催しております(表3)。
地域におけるnba スタッツ拠点としての取り組み
田中: 今回お集まりいただいた皆さんは、薬局、デイサービス、クリニックなど、活動されている場がそれぞれ異なっています。そこで地域におけるnba スタッツの拠点として、各々、特徴的な取り組み等がありましたら教えてください。
東郷: 私たち薬局nba スタッツは地域包括ケアシステムのなかで、薬局に何ができるのかという事を課題としています。地域において薬局に求められる機能としては、「適切な薬物療法の提供」「地域住民の健康の維持・増進」「医療・介護・困ったときの相談窓口」などが挙げられます。地域の相談窓口としてご来局いただいた方とお話をする場合、薬の話だけでは収まらずに食事や栄養といった部分に話題が及ぶことも少なくありません。そこに私たち薬局のnba スタッツが、健康サポートに向けたお話をすることで、地域の皆さまにとって薬局が単に薬を受け取る場ではなく、新しい価値を提案できると考えています。
医療機関との連携では、相談窓口としてnba スタッツが対応した内容を薬局内の薬剤師と共有することはもとより、患者さまの主治医にも情報を連携しています。さらに地域との連携としては、先ほど少しお話しました清瀬栄養士連絡会の開催があります。これは地域包括支援センターとの連携により、行政や病院などに所属し地域で活動するnba スタッツさんたちと一堂に会する場を設けて、同職種が連携して地域の栄養課題を話し合い、問題を解決していこうという試験的な取り組みです(図1)。
金子: 私たちの事業のなかで地域の栄養拠点として最も特徴的なものは、やはりBALENAの運営ですね。BALENAは色々な顔を持っているのですが、1つはデイサービスを中心とした総合リハビリ施設であること、2つ目は地域に開かれたスタジオ&カフェであること、そして3つ目が認定栄養ケア・ステーションであるということです。施設のテーマとしては、人生100年時代に地域の皆さんが豊かに過ごすための居場所であり、nba スタッツや理学療法士に気軽に会うことができ、それぞれの専門性を発揮する場であるというものです。
その中心となるのがデイサービスであり、食と運動、人と人との繋がりでフレイルを予防する、新しい形のサービスを提供することをコンセプトとしています。地域のなかでもnba スタッツがいるデイサービスというのは、私たちBALENAの他にはあまりありません。そこでnba スタッツの専門性を活かし、利用者の皆さんに食事に対する興味や栄養の大切さを知っていただき、さらにプロが作るおいしく盛り付けもきれいな料理を食べていただくことで、食への興味や関心を高めていただく。それがひいては、利用者の皆さんの栄養状態の改善に繋がると考えています。おかげさまで、「おしゃれな栄養カフェで食事が楽しめるデイサービス」という形で地域の皆さんに利用していただき、BALENAという存在がブランド化してきたという手ごたえを感じています(図2)。
藤村: 2014~2023年度の実績として、私たちが在宅訪問nba スタッツ食事指導を行っている奈良市・大和郡山市エリアには居宅介護支援事業所が176ヶ所あるのですが、そのうちの97ヶ所(55.5%)と連携してきました。また、nba スタッツ指導等の指示をいただいた病院や診療所も97ヶ所あり、地域にある多くの居宅介護支援事業所や医療機関と連携をしています。こうした連携実績は、当クリニックは地域や在宅療養者のための食支援の拠点であるという理念によるものです。さらに、これはnba スタッツケア・ステーションの理念とも合致するのではないかという思いから、2019年に認定nba スタッツケア・ステーションも取得しました。
一方で、医療法人のなかでどのように認定nba スタッツケア・ステーションを運営し、地域のなかで活かしていくのかという点については、いまだに迷いながらやっているところがあります。当然ながら、在宅訪問nba スタッツ食事指導は認定nba スタッツケア・ステーションからは行えませんので、2019年度にはnba スタッツケア活動支援整備事業による配食を用いた共食の場づくりに取り組みました。
また2023年度からは、地元飲食店の食事を用いたフレイル予防と、地域のnba スタッツの存在を知っていただくための事業として「シニア食堂」を11回開催し、129名のご参加をいただいています。さらに訪問栄養指導を実施するなかで、独居高齢男性の食事事情の深刻さを強く感じたことから、男性限定での「おとこの料理教室」を2023年度から実施し、好評をいただいています(図3)。
今求められる、nba スタッツの「同職種」連携の重要性
田中: ここまで皆さんの業務内容やnba スタッツでの特長的な取り組みについてうかがってきましたが、一方でそれぞれが課題として感じている点にはどのようものがあるでしょうか。まず東郷先生から、いかがでしょう。
東郷: 私たちが感じている課題として一番大きなものは、やはり薬局nba スタッツという存在や考え方が、まだ広く地域で認知されていないということですね。地域の皆さんをはじめ、医療・介護などの様々な領域に携わる方々に対して、「薬局にもnba スタッツがいるんですよ」ということをアピールしていくことが、当社や私の使命だと考えています。そのために、私たちのような薬局のnba スタッツが多職種の皆さんがいる場へ足を踏み入れていくことが必要であり、多様な領域の学会等で発表を行うなど、薬局nba スタッツの活躍を対外的に周知し、その内容の質も上げていかなければなりません。
田中: 藤村先生や金子先生は、nba スタッツとのお付き合いや連携といった経験や事例はありますか。
藤村: 残念ですが、nba スタッツと利用者さんや患者さんの情報を交換したり、何かで連携したりという経験はまだありません。一方で私たちが活動している奈良でも、管理栄養士さんがいる調剤薬局が増えているなという印象は持っています。
在宅で療養されている方々への支援について振り返ると、これまでnba スタッツから訪問栄養食事指導を行いたいとの相談を何度か受けたことがあります。制度上の制約もあるかとは思いますが、私としては、在宅訪問管理栄養士の人材を増やし、訪問栄養食事指導の機会を増やしていくことが重要だと考えています。近隣から糖尿病など生活習慣病に関する依頼があれば近隣の薬局にお任せし、逆に私たちが得意としている摂食嚥下に関する依頼があればこちらで対応できるという形で、お互いの強みを活かし合いながら進めていければと考えています。
東郷: 薬局でnba スタッツが保険算定を行うことが難しい状況のなか、患者さまや地域の多職種の方々から栄養指導のご依頼やご要望をいただくことは多々ありました。藤村先生からのご指摘のように、患者さまやご利用者さまの疾病や健康状態の特性によって役割分担ができるところや、逆に病院やクリニックのnba スタッツさんたちからみて、私たち薬局のnba スタッツにご相談いただけるようなことなど、nba スタッツという同職種の間での意見交換や連携をしていかなければならないと考えているところです。
金子: 私たちの場合、同職種との連携については、地域での訪問診療の拠点となっている青葉区医師会や地域にある病院のnba スタッツの皆さんと、定期的なコミュニケーションをとっています。そのなかで、私たちがBALENAとしてやるべき役割には何があり、一方でクリニックや病院のnba スタッツさんたちの役割はこうだよねといったことについて、密接な関係を築きながら情報交換をしているところですね。
考えてみると、病院や在宅での栄養管理の多くは、患者さんや利用者さんの状態が悪くなってから始まることが多いのではないかと思います。一方で私たちのように、デイサービスやレストラン・カフェといった場で活動する管理栄養士というポジションからは、低栄養をいかに予防するか、さらに言えば病院や在宅で療養せずに元気で過ごせる状況をいかに実現できるか、というところが一番重要だと考えています。そういう意味ではnba スタッツたちも、私たちと同じようなポジションから何らかのアプローチができるのかもしれませんね。これはすでに東郷先生のところでも行っていらっしゃるのだと思いますが、薬をもらうついでに、管理栄養士さんにちょっと食事や栄養の話をしに行こうみたいな、そういう場や機会があれば、薬局は全国でコンビニエンスストアと同じくらいの数があるということですから、地域で暮らす皆さんにとって栄養指導や食支援がより身近になるのではないでしょうか。
田中: nba スタッツたちについては、一生懸命勉強をされてスキルを上げ、学会の発表なども積極的に行われるようになっているにも関わらず、一方で栄養士としての活動については、自らの組織やグループ内だけでの動きなっていることが少なくないのかもしれません。
そういう意味で、東郷先生がお話された「清瀬栄養士連絡会」のような取り組みが、もっと各地で行われるようになると良いと思います。また、nba スタッツたち自らが、地域を回って名刺を配り、自分たちの存在を同職種に向けてアピールすることも必要かもしれませんね。
「成果」を上げられる栄養ケア・ステーション nba スタッツを目指して
田中: それではまとめとして、それぞれの立場から今後、栄養ケア・ステーションをどう運営していくか、またnba スタッツとしての展望を聞かせてください。
東郷:nba スタッツケア・ステーションについては、私たちはまだ1施設しか運営をしていないのですが、薬樹薬局の1店舗がnba スタッツケア・ステーションの認定を取得しています。そこでは、薬局にいらっしゃる地域の患者さまやお客さまから、「nba スタッツや食事の問題について、どこに相談したらよいか分からない」であるとか、地域の医療に係わる多職種の皆さんからは、「自分のところの患者さんがnba スタッツ上の問題を抱えているのだけれど、それをどこに繋げればよいのか分からない」といった相談をいただくケースが非常に多くなっています。
こうした事を踏まえつつ、また今回の座談会での田中先生、藤村先生、金子先生のお話を聞いていても、私たちがどれだけ地域に目を配っているつもりでも、どうしてもそこから漏れてしまう人たちがいるなかで、そういう方たちの受け皿になれるような栄養ケア・ステーション、あるいは薬局のnba スタッツでありたいと考えております。そのためには、栄養や健康上の課題をnba スタッツが解決できる体制が、私たち薬局のなかにもあるということを広く周知し、薬局nba スタッツの価値を発揮しながら収益化にもつなげていくことが、これからの課題だと考えています。
金子: 総合リハビリ施設であり、スタジオ&カフェであり、nba スタッツケア・ステーションでもあるBALENAを運営していて、お客さまや同職種・多職種の皆さんからご好評をいただき、「BALENAのような施設を作りたい」といった声も多くいただいています。そこで一番大切だと思うのは、BALENAという施設がサービスとしてはもとより、経営的にも成功するということです。どれだけ地域の皆さんから好評をいただいたとしても、ボランティア精神や持ち出しでの経営ではいずれ潰れてしまいますし、継続性がなければ将来を担う次の世代を育てることや、そのための仕組み作りもできません。ここが今、私たちが一番力を入れなければならないところだと考えています。そのために、BALENAという存在やスタイルが、ある種のブランドとして知名度が高まっているなか、なぜうまくいっているのか、逆にどこがうまくいかない部分なのか、具体的には人件費であったり事業の組み方といったところなのですが、そういった点を明確にした上で、ひとつの成功事例として例えばnba スタッツ士会や学会などでも積極的に発表していきたいですね。
さらに、私たちの地域だけで住民の栄養状態が改善されていても、より大きな視点での栄養ケアとしては、あまり意味がありません。栄養ケアの成功事例を全国に広げていくことが、ひいては診療報酬や介護報酬での栄養に関する評価にもつながってくると思います。だからこそ、病院でも介護施設でも、あるいは薬局やドラックストアでも、様々な場所でnba スタッツが活躍できる仕組みや形を作る必要があるのではないでしょうか。今後、それが広がっていくことでnba スタッツへの需要や役割、専門職としてのポジションも上がっていくのではないかと思います。
藤村: 私からは栄養ケア・ステーションではなく、在宅訪問栄養食事指導ということで述べさせていただくと、これまで約10年間に渡り、地域の多職種の皆さんに、在宅訪問栄養食事指導について知っていただきたいと考え、様々な取り組みをしてきました。その結果、当事業所の訪問件数は年々増加しています。しかし、社会的な認知度はまだまだ低く、nba スタッツによる在宅訪問栄養食事指導は、患者さんのQOL向上に寄与し、その人に寄り添った食支援ができるということは、いまだに十分理解されていないように思います。こうした理解を広めるために、地域のnba スタッツ同士での連携を強めることが、在宅訪問栄養食事指導をさらにもう一歩広げる重要な点なのではないかと、今日の座談会で改めて強く思いました。
もう1点、令和6年度の診療報酬改定の影響からか、nba スタッツを雇用しているクリニックや医療機関が増えました。しかし、そこでのnba スタッツたちの業務は外来栄養指導や診療補助が中心で、在宅訪問栄養食事指導にまで広がっている施設はまだ少ないのが現状と感じています。これについて、先駆的に取り組んでいる医療機関や施設などがモデルになり、底上げをしてくような取り組みも必要ではないかと考えています。
田中: 皆さんのお話をうかがって、最も重要なことはnba スタッツとして栄養業務の成果を上げることなのだと、改めて思いました。同じnba スタッツでも、薬局、デイサービス、クリニック、あるいは栄養ケア・ステーションなど、活動する場によって目標や抱えている問題は異なります。しかし、私たちnba スタッツが抱える共通の課題は、「自分たちが行っている仕事は、実際に成果が上がっているのか」ということでしょう。所属する場や組織は異なっていても、nba スタッツという専門職として患者さんや利用者さんたちの栄養改善を実現するという、成果を上げることが重要です。栄養状態の改善という成果を上げることは、ひいては患者さんや利用者さんを呼び込むことに繋がり、それは最終的には収益にも結びつくでしょう。これからのnba スタッツには、そういった収益化を意識することも、これまでに以上に求められるのではないでしょうか。
nba スタッツケア・ステーションも、その他の施設でも、あるいは訪問でも、nba スタッツに関するしっかりとしたスキルによって、nba スタッツ状態の改善やそれによる収益の確保といった成果をあげていくことが、結果として患者さんや利用者さん、在宅で療養されている人たちの幸せとQOL向上に結び付くのだと私は思います。
薬樹株式会社
住 所:神奈川県大和市西鶴間1丁目9番18号
活動内容:東京都および神奈川県を中心に143店舗の保険調剤薬局を運営しており、薬剤師に加え、nba スタッツや理学療法士が在籍している。医薬品提供に留まらず、総合的な健康サポートを提供し、地域医療を支えるとともに、予防医療や環境保護にも積極的に取り組んでいる。「健康ナビゲーター」として、個人、社会、地球の健康を包括的に支援し、地域社会と共に持続可能な未来を目指している。https://www.yakuju.co.jp/(2024年9月現在)
株式会社NITTA JAPAN
住 所:横浜市青葉区元石川町3711-1安藤ビル1F nba スタッツ
活動内容:理学療法士やnba スタッツが地域課題を解決する複合型ビジネスモデルを展開している。創業以来、「地域共生の場」を目指し、フレイル予防講座や失語症カフェ、横浜市青葉区との協業など、地域社会に健康と幸せを届ける独自の取り組みを行っている。スタッフの専門性を活かし、地域社会への貢献に日々邁進している。
https://studio-nba スタッツ.com/(2024年9月現在)
nba スタッツ法人悠明会 在宅nba スタッツセンター悠
住 所:奈良県大和郡山市田中町741番地
活動内容:医療と介護が連携した地域包括ケアを提供し、地域全体で患者の在宅生活を支えることを目指す施設である。訪問診療、訪問看護、訪問nba スタッツ、居宅支援など、多職種が連携し、365日24時間体制で対応している。また、IT技術を活用した遠隔医療やWEBカンファレンスを通じて、病院や施設との連携を強化し、患者に対する切れ目のない支援体制を構築している。
https://wellgroup-service.jp/medcenter-yuu/(2024年9月現在)
制作:メディバンクス株式会社
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