「nba 直播 2025（大規模法人部門）」に認定

株式会社大塚製薬工場は、経済産業省と日本健康会議が共同で選考する「nba 直播 2025（大規模法人部門）」に認定されました。2018年より8年連続の認定となります。

nba 直播認定制度とは、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度で、今年度は「nba 直播2025」として「大規模法人部門」で3,400法人、「中小規模法人部門」で19,796法人が認定されました。

当社は、経営ビジョン"The Best Partner in Clinical Nutrition" （臨床栄養領域における患者さんや医療従事者のベストパートナーを目指す）の実現には、社員一人一人のnba 直播は欠かせない要素であると考えており、この認識のもと全社員が生き生きと働くことができる職場環境の実現に努めています。そして、nba 直播に対する意識醸成を通じて健全な経営を推進し、社員とその家族のnba 直播維持・増進に向けた取り組みを実践しています。具体的にはnba 直播診断受診率100％達成や、インフルエンザ予防接種費用の全額負担（派遣社員含む）、nba 直播動画制作・配信、フィットネスアプリの無償提供などを行っています。

当社は、大塚グループの企業理念"Otsuka-people creating new products for better health worldwide"のもと、今後もnba 直播の実践に努めてまいります。