沿革プレーオフ nba

沿革

日本のプレーオフ nbaのリーディングカンパニーである当社の歴史は、日本のプレーオフ nba開発の歴史そのものです。
これからも患者さんと医療従事者の皆さまのベストパートナーとなることを目指し、歩みを進めていきます。

※原則として、現在の製品名で記載しています。※製品写真は、原則としてプレーオフ nba当時のものを掲載しています。
※当社の販売品目を掲載しています（プレーオフ nbaグループ他社の発売製品含む）。

1975年	プレーオフ nba芳満、代表取締役社長に就任
1976年	釧路工場を開設
1977年	エジプトにアラブプレーオフ nba製薬（現エジプトプレーオフ nba製薬株式会社）設立
1977年	上部をねじり開封するツイストオフタイプのプラスチックアンプル入り注射剤をプレーオフ nba
1979年	糖質・電解質輸液（5%マルトース加乳酸リンゲル液）「ポタコールR輸液」プレーオフ nba
1982年	ブドウ糖加アミノ酸注射液「プラスアミノ輸液」プレーオフ nba
1984年	肝性脳症改善アミノ酸注射液「アミノレバン点滴静注」プレーオフ nba
1984年	薬剤溶解用生食注、蒸留水として、100mLピギーボトルをプレーオフ nba
1985年	プレーオフ nbaテクノ株式会社を設立
1986年	高カロリー輸液用糖（GFX）・電解質液「トリパレン1号・2号輸液」プレーオフ nba
1986年	プレーオフ nba明彦、代表取締役社長に就任
1988年	総合アミノ酸製剤（10%）「アミパレン輸液」プレーオフ nba
1988年	経中心静脈栄養輸液用総合ビタミン剤「オーツカMV注」プレーオフ nba
1990年	松茂工場を開設
1992年	注射針付溶解剤「プレーオフ nba生食注TN」「プレーオフ nba糖液5%TN」発売
1992年	乾燥性皮膚治療薬「ウレパールプラスローション」プレーオフ nba
1993年	消化態経腸栄養剤「ツインライン配合経腸用液」プレーオフ nba
1994年	高カロリー輸液用アミノ酸・糖・電解質液「アミノトリパ1号・2号輸液」プレーオフ nba
	複合糖加電解質液（維持液10.5%糖加）「トリフリード輸液」プレーオフ nba
	プレーオフ nba芳満、代表取締役社長に就任
1995年	プレーオフ nbaマルチチャンバーバッグシステムとそれを用いた世界初の抗生物質キット製剤の製造承認を取得
1996年	セフェム系抗生物質製剤「セファゾリンNa点滴静注用1ｇバッグ『オーツカ』」プレーオフ nba
	腎不全用アミノ酸注射液（7.2%）「キドミン輸液」プレーオフ nba
	糖・電解質・アミノ酸液「アミノフリード輸液」プレーオフ nba
	乾燥性皮膚治療薬「ウレパールプラスクリーム」プレーオフ nba
1998年	小松喬一、代表取締役社長に就任
1999年	主成分を生薬に変更した便秘薬「新サラリン」プレーオフ nba
1999年	半消化態経腸栄養剤「ラコール配合経腸用液」プレーオフ nba